CO·OPとやまとは

内部統制

内部統制システムの構築に関する基本方針

2012年2月23日制定
2014年3月18日改正
2015年3月17日改正

生活協同組合CO·OPとやま(以下、「組合」)は、「私たちは、一人ひとりが力を合わせ、より豊かなくらしの創造と平和な社会をめざします。」の基本理念に基づき、人間が人間らしく生きられる社会の実現とこの組合の安定的で継続的な発展をめざし、事業活動および組織活動を進めてきました。
この組合は、より公正で透明性の高い生協運営を推進するため、以下のとおり内部統制システムの構築に関する基本方針を定め、コンプライアンス体制をはじめ、業務の適正を確保する体制の整備に取り組みます。取組みにあたっては、「業務の有効性及び効率性」「財務報告の信頼性」「事業活動に関わる法令等の遵守」「資産の保全」の4つの目的が達成される体制の整備に努めます。

1. コンプライアンス体制の整備

(1) 法令および定款等を遵守し、確固たる倫理観をもって事業活動を行う組織風土をさらに高めるために、「コンプライアンス宣言」や「役職員の行動規範」を推進し、さらに必要な諸規程等を整備します。

(2)「コンプライアンス基本規程」に基づき、継続的にコンプライアンスの取り組みを推進します。

(3) 内部通報規程に基づき、通報または相談の受付窓口を設置してすみやかな調査と是正を行う体制を推進します。受付窓口に通報または相談したことを理由にした不利益な取り扱いは行いません。

2.情報管理体制の整備

(1)「文書管理規程」、「機密文書管理規程」に基づき、管理対象とする文書、情報の管理区分、保存期限、保存形態、主管部署および保存場所等を明確にして保存します。

(2)「情報セキュリティ基本方針」、「情報システム管理規程」に基づき、保有する情報資産を、改ざん・破壊・情報漏えいから保護し、保有情報の安全かつ適切な管理の維持・整備を進めます。

3.リスク管理体制の整備

(1) 事業活動および組織活動におけるリスクを把握し、優先順位を明確にした進捗管理と予防措置等、リスク管理体制の整備・構築を進めます。

(2) 大規模災害、重大商品事故などのクライシス(危機)が発生した際の対応について必要な諸規程等を整備し、有事の対応が迅速かつ適切に行えるよう進めます。

4.職務の効率性の確保

(1)「理事会規則」に基づき、理事の職務の執行が効率的に行われるよう業務執行・運営に関する重要事項を審議・決定します。

(2)「理事会規則」に基づき役員会を設置して、日常業務執行を円滑迅速に進めます。

(3)「業務組織規程」「業務分掌規程」「職務権限規程」「決裁稟議規程」に基づき、各部門の職務権限を明らかにして、効率的かつ適切な事業執行を行います。

5.監査環境の整備

(1)「監事監査規則」に基づき、監事による監査の実効性を高め、監査職務の円滑な遂行を確保します。

(2) 代表理事は、定期的に監事と会合を持ち、事業と活動の健全な発展に向けて意見交換を図り相互認識を深めます。

2015年3月17日
生活協同組合CO·OPとやま
理事長 稲 垣 よ し 子

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