CO·OPとやまとは

ご挨拶

お母さんたちの食への思いが、CO·OPとやまのはじまり

食べることは人が生きていくうえでの基本であり、健康な心と体づくりに欠かせないもの。目に見えないところで食の安全が脅かされている昨今、安全な食品を安心して食べたいという消費者の思いは、これまで以上に高まっています。
CO·OPとやまは、1974年の設立時から食の安全・安心への取り組みに先陣を切ってきました。たとえば、商品から。組合員の意見や要望を大切に、“みんなの生協づくり”を進めてきました。
食品添加物があたりまえのように流通・消費される現代、「安全性に不安のあるもの・不必要であるものは使用しない」という基準を満たすのは、決して簡単なことではありません。しかし、CO·OPとやまでは理事と品質管理担当職員、組合員が取引先に出向き、衛生面や原材料、管理面などを自らの目で確認。私たちの考えを理解し、遵守してくれるところとしか取引は行いません。商品のなかには、組合員の要望をもとに生産者やメーカー、業者と一緒に開発したオリジナル商品も多く生み出されています。

お母さんたちの食への思いが、CO·OPとやまのはじまり

お母さんたちの願いで誕生したCO·OPとやまは、地域から県全体へと広まっていきました。富山県民は、勤勉で働き者。とくに女性は育児と仕事におわれ、なかなか買い物に行く時間がないという人は多いですよね。私自身もそうであり、CO·OPとやまの商品には随分助けられました。
商品には原材料だけでなく、農法や栽培飼育法、生産者の写真などがわかりやすく表示されており、なにより新鮮。買い物のたびに鮮度や安全性を一つひとつ気にしながら選ぶ必要もなく、情報提供がきちんとされていることで信頼性も高まります。
ただ、私たちは商品を買ってもらうことだけが目的ではありません。配達担当者から決められた時間と場所に商品が届くということは、人と人とのコミュニケーションを育み、小さな子どものいる家庭や一人暮らしの高齢者宅の見守りにもつながります。友達や近所の方とCO·OPとやまの商品を囲んで交流できる「おしゃべりパーティ」の開催もそのひとつ。

仲間と集う機会を提供し、楽しくおしゃべりしながら食の安全について学んだり、子どもや近所の方が孤立していないかを気遣いあったり、地域のつながりを重視しています。
商品を通して、心の安全・安心をお届けする。それもCO·OPとやまだからこそ果たせる、大事な役割だと考えています。

生活協同組合 CO·OPとやま
代表理事 稲垣よし子

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